アップデート後、ベヒトラジェネレーションが強い!
先週アップデートがありました。
防衛に関してのアップデート内容は別記事にまとめているので、
今回は、アップグレードされたユニット達による、新戦術を考えたので紹介したいと思います。
◇上限解放ユニット一覧◇
・ウォーカーLv.6 ・ボマーLv.6
・トランぺッターLv.4 ・ベヒーモスLv.3
・リジェネレーションLv.5
研究所Lv.9、各種防衛施設のLv.上限アップに伴い、ユニット、ウイルスの強化も図られました。
防護壁は2段階レベルアップし、上限が10。HPは92210とまさに鉄壁とも言える堅さになりました。
壁の強化に伴い、アンチユニットであるボマーも当然レベルアップしました。研究所Lv.8以下では壁破壊はパイアやレオなどで代用できたものの、防護壁Lv.10のHPでは壁特化のボマーをうまくヒットさせない限り、突破はなかなか難しいでしょう。
さて今回注目したいのは、ベヒーモス、トランぺッター、リジェネレーションです。強化されたタンク兼アタッカーのベヒーモスにトランぺッターとリジェネレーションのサポートを加え進軍していく、
その名も"ベヒトラジェネレーション"がNoVIPで組める最良の編成かなと思います。
☆早速プレイしてみました。
編成はコチラ
流れとしては、ブギーマン+ボマーで壁開け、スパイキーでサイドカット、ベヒトラジェネレーションで中央部に進軍、戦闘員対策のヘルハウンド、感染%稼ぎのウォーカ―といった布陣です。
そして今回攻めるのがコチラの村
ほぼ8カンストの村です。
真ん中に衛星兵器がある流行りのレイアウトかと思います。
まずバンカーのタゲ取りをブギーマンで行いつつ逆サイドからボマーで壁開けし、ベヒトラを流し込む。
ブギーマンとベヒーモスを合流させ進軍して行きます。一部サイレン塔に流されてしまいました、これは計算ミス・・・。
リジェネレーションでベヒトラブギを延命させつつ、防衛施設のタゲ取りをしている間にスパイキーで外周を掃除。
逆サイドまでベヒーモスが生き残りました。
また戦闘員対策のヘルハウンドの半分が新トラップ、"ミルトラップ"により奈落の底へ落とされてしまいました。
ベヒーモスは優先的に防衛施設を破壊していくので、この段階でほとんどの防衛施設を破壊しましたが、中央部の衛星兵器だけ残してしまいました。それにより、感染%稼ぎ用のウォーカーがレーザーで瞬殺。
結果は81%の2星。ほぼほぼカンスト状態の研究所Lv8にVIP無しでここまで戦えるということが証明されました。
◇まとめ◇
ベヒーモスをどれだけ生き残らせるかがポイントだと思います。
またブギーマンやビッグヘッドを追従させてトランぺッターを守るという点も大切ですね。
リジェネレーションは回復総量が最大値となるよう、タイミングと発生場所を見極めることが大事かなと思います。
いかがでしょうか、アップデート後のおススメ編成ベヒトラジェネレーション。もっといい組み合わせ、編成があると思いますので、更に研究していきたいと思います。