研究level3での防衛配置
研究level3での防衛配置方法について紹介します。
Level3でアンロックできる防衛施設はカタパルトと地雷
・地雷
⇒一度、爆発したら終わりの使い切りトラップ
・カタパルト
⇒長距離から複数の敵に対してダメージを与える防衛施設。
対ウォーカー、スパイキーに適している施設です。
今回は上記の施設がアンロックされたのでこれらの施設を使った強力な配置を考えてみました。
では防衛配置について考えてみましょう。
このようにカタパルトを基地の真ん中に置くように内側に配置してみてください。
その理由はカタパルトが遠距離攻撃を得意とし、近距離攻撃を苦手としているからです。
敵ユニットがカタパルトの赤い丸の中に入ってしまうと攻撃範囲外なってしまうので相手ユニットをできるだけ接近させない配置を考えましょう。
また、バンカーや狙撃塔でもカタパルトを徹底的にカバーできるように、同じ範囲内に防衛施設を固めていきましょう。
そして地雷をカタパルト付近に置くとブギーマン対策になるのでできるだけ設置していきましょう。
こうしたカタパルトの近くに敵を接近させないように注意した配置が必要になるでしょう。
▽まとめ▽
積極的に地雷や兵舎をカタパルトの近くに配置して接近戦対策を取りましょう。カタパルトの範囲攻撃で弱らせた敵に地雷を使ってとどめを刺すという戦略もいいと思います。いろいろ試してみてください。
特に近くの戦闘訓練所を置くことでお互いをカバーし、相乗効果を生み、かなり強力な防衛配置ができるのでぜひ、試してみてください。
また、防護壁levelも最低level3まで高くしてください。ブギーマンは攻撃力があまり高くないため、壁で動きがだいぶ塞がれます。ですから、壁のlevelを上げるのはいい防衛を作っていくために不可欠なのです。
皆さんも以上の点を踏まえて強力な防衛を作ってみてください。